Tweet Pocket この度の「九州豪雨」で被災された方々におかれましては、 大変なご心痛とご不便な生活を強いられていることと存じます。 心よりお見舞い申し上げます。 私も微力ながら天ケ瀬地区へお手伝いに行ってまいりました。 想像以上の惨事に胸が痛くなりました。 このところ、浸水した時計も持ち込まれてきます。 一日も早い復興を心からお祈りいたします。